ロイヤルカナン食事療法食

ロイヤルカナン 一般食はこちら!

トップページ > 療法食のQ&A

よくあるご質問

Q.賞味期限の見方がわからないのですが、賞味期限の読み方を教えてください。

A.

ロイヤルカナン製品パッケージの所定の位置に記載されている、 数字の最初の6~8ケタの数字が賞味期限です。年月日の記載順は製品タイプにより異なります。(下記表をご参照ください。) また、賞味期限(最初の4~8ケタ)の後に記載されている数字は工場でのトレーサビリティ(追跡システム)用の識別番号です。

Q.ドライフードの粒がべたついているときがありますが、与えても大丈夫ですか?

A.

ロイヤルカナン製品は、粒の表面に独自の製法で配合したフレーバーを使用しています。このフレーバーに含まれる油脂成分には、犬や猫が美味しく感じるよう口どけの良い、比較的低い温度で溶けやすいものを使用しています。そのため、気温など環境の影響で、油脂成分が粒表面に溶け出し、べたついて見えることがあります。製品の品質に問題ありませんのでご安心ください。

Q. 食事療法食とはどんな食事ですか?

A.

健康なときと病気になったときでは必要な栄養バランスが違います。それぞれの病気のときの栄養要求にあわせて作られた製品が食事療法食です。食事療法食は、獣医師からの専門的なアドバイスに従って与えてください。

製品について

Q.ドライ製品の保管方法は?

A.

ドライフードは、高温多湿を避け、直射日光のあたらない、なるべく冷暗所で保管してください。また開封後は、袋を密閉し、涼しく乾燥した所に保管してください。 冷蔵庫での保管の必要はありませんが、もし、冷蔵庫に保管される場合は冷蔵庫から出し室温に出した際に袋の内側に結露が生じることがあり、キブル(粒)が湿ってカビが生える恐れがあるので注意してください。

Q. 開封後のドライ製品は冷蔵庫保管した方がよいですか?

A.

冷蔵そのものは問題ないですが、冷蔵庫内で袋内側に結露してしまうと、粒が湿ってカビなどが発生しやすくなってしまいますので、お勧めしていません。

Q.缶製品:開封後はどのくらいで使い切ったらよいですか?

A.

開封後は冷蔵庫に保管し、できるだけ24時間以内にご使用ください。

Q.パウチ製品:開封後はどのくらいで使い切ったらよいですか?

A.

開封後は冷蔵庫に保管し、1~2日以内にご使用ください。

Q.ドライ製品:開封後はどのくらいで使い切ったらよいですか?

A.

ロイヤルカナンの製品は、風味と品質を保つため、窒素充填包装を行っていますが、開封することで空気と触れ、風味が薄れていきます。最後までおいしく食べるには、1~1.5ヵ月程度で食べきれるパッケージサイズを、お買い求めいただくことをおすすめします。

Q.タブ製品:開封後はどのくらいで使い切ったらよいですか?

A.

1ヶ月位でお使い頂く事をお勧めしております。

Q.パウダー製品:開封後はどのくらいで使い切ったらよいですか?

A.

開封後はできるだけ早めにご使用ください。調整した流動食は冷蔵庫で保存し、24時間以内にお使いください。

Q. 色、匂い、味が違うことがあるのですが何か問題があるのですか?

A.

犬や猫はフードの色で食べ物を選ぶことはありませんので、ロイヤルカナンの製品に着色料は一切使用していません。 ロイヤルカナン製品の原材料は、天然由来のものを使用しているため、原材料の産地や収穫時期によって原材料の色が変化することあります。天然由来の原材料の色の変化により、製造毎で製品の粒の色にもばらつきが生じますが、品質に問題はありませんのでご安心ください。

Q. 形、大きさが違うことがあるのですが大丈夫ですか?

A.

ドライフードは、原材料を調合した後、エクストルーダー(押出成型機)という機械を用い、熱と圧力を加える事でふくらませて成型します。 ロイヤルカナン製品は、滑らかな舌触りを実現するため、そして、消化性を高めるため、原材料をより細かくすりつぶして使用しています。その結果、製造工程のひとつである膨化(粒が膨らむ工程)のコントロールが難しく、出来上がる粒の大きさや形にばらつきがでることがあります。粒の形状や大きさのばらつきが品質に問題をあたえることはございませんので、ご安心ください。

Q. 製品の匂いがとても強いように感じますが、どうしてですか?

A.

犬や猫は見た目ではなく、まず匂いで食べ物を選びます。そのため、ロイヤルカナン製品は、独自の製法で配合した、犬や猫の嗅覚を刺激するフレーバーを粒表面に使用しています。犬や猫が最も喜ぶ匂いで、食事に興味がわき、おいしく食べていただけるよう工夫しています。

Q. 療法食は、なぜ、小型犬用、中型犬用、大型犬用とサイズ毎に分かれていないのですか?

A.

食事療法食は、特定の疾患に合わせて栄養バランスを調整した食事です。 犬のサイズが異なっていても、同じ疾患であれば必要な栄養バランスは同じであるため、食事療法食ではサイズ別の製品は販売していません。

Q. 缶製品の底に焦げたような部分があります、与えても問題ありませんか?

A.

缶詰の底に見られる焦げのような黒いものは、焦げ=炭化ではなく、製品中のタンパク質に含まれるアミノ酸と糖質が加熱されることにより生じるメイラード反応によるものです。ご愛犬・ご愛猫が口にしても問題はありませんので、ご安心ください。 (メイラード反応は、パンの焼き上がりの色や香ばしさなど私達人間の食生活の中で一般的にみられる現象です)


原材料について

Q. 原材料に家禽と記載がありますが、何ですか?

A.

家禽(かきん)とはヒトの食用として飼育された鳥類の事です。ロイヤルカナン製品の原材料として使用する家禽(かきん)は主に鶏(ニワトリ)と七面鳥です。

Q. 超高消化性タンパク(L.I.P.)とは何ですか?

A.

犬と猫の体内で90%以上消化される非常に吸収力に優れたたんぱく質のことです。

Q. なぜ、穀物類(米、とうもころし、大麦など)を原材料に使っているのですか?

A.

穀物類は、炭水化物源として使用しております。穀物の種類により、消化吸収のスピードや血糖値の上昇率が違うため、それぞれの穀物の特徴を製品に合わせて使い分けたり組み合わせて使用しています。また、穀物類は肉類にはない栄養素を補うためにとても大切です。

Q. 動物性油脂は、何を使用していますか?

A.

鶏脂、豚脂、牛脂を使用しています。

Q. 加水分解家禽レバーとは何ですか?

A.

家禽レバーは、鶏や七面鳥などの肝臓のことです。加水分解とは、たん白質をより小さく分解する方法の一つです。 この方法でサイズを小さくし、消化性を高めることにより、食物アレルギーなどの食べ物に起因する問題がおきにくくなります。

Q. ゼオライトとは何ですか?

A.

ゼオライトは、たくさんの目に見えない小さな穴を持つ鉱物です。この小さな穴に老廃物などを吸着する性質があり、消化管の健康の維持に役立ちます。

Q. L-カルニチンとは何ですか?

A.

脂肪は、細胞の中のミトコンドリア内で代謝されエネルギーとなりますが、ミトコンドリア内に輸送されるときにL-カルニチンが必要です。 従って、脂肪の代謝をスムーズに行うためにはL-カルニチンの補給が必要となります。

Q.添加物は安全なのでしょうか?

A.

食品添加物の使用基準には、一日摂取許容量(ADI)*が定められています。そのため、仮に使用基準の上限量を添加したものを食べ続けたとしても、一日摂取許容量を下回る量なので安全です。 また、健康に影響を及ぼす恐れのあるものは、食品添加物として認められません。
*毎日その量を一生食べ続けたとしても無害である(健康に影響を及ぼさない)ことが科学的に確かめられた量

Q. 酸化防止剤のBHAとは何ですか?

A.

食品添加物として許可されている酸化防止剤です。油脂、バター、魚介類の加工品などの人の食品にも使用されています。ロイヤルカナンのドライフードに含まれるBHAの量は、使用基準の数分の一です。 実験でラットに発がん性が認められた量は、この量の500倍以上に相当します。 実際にドライフードに含まれる量のBHAでは、発がん性は認められません。

Q. 酸化防止剤の没食子酸プロピルとは何ですか?

A.

食品添加物として許可されている酸化防止剤です。食品では油脂、バターに使用されています。ヨーロッパでは、ペットフードに対して使用基準が定められており、100ppm以下とされています。ロイヤルカナン製品はヨーロッパで製造されている為、この基準を守っています。日本においては食品添加物として人の食品への使用が認められています。

Q. 保存料のソルビン酸カリウムとは何ですか?

A.

加工食品の腐敗などの原因となる細菌やカビなどの増殖を抑え、食品の保存性・安全性を高める目的で使われる、食品添加物です。食品では、チーズ、ジャム、ケチャップ、漬物、煮豆などに使用されています。食品に対しては、チーズ3.0g/kg、魚肉ねり製品2.0g/kg、ジャム1.0g/kg、などと使用基準が定められております。ペットフードに対しては日本・ヨーロッパでは使用基準は特に定められておりません。ロイヤルカナン製品の使用量は、これら人の食品に対する使用基準を参考にしています。


給与方法について

Q. 犬:食事の回数は?

A.

目安としては、生後3ヶ月くらいまでは4〜5回、その後6ヶ月くらいまでは3回、6ヶ月以降は2回が一般的です。食事療法食の給与量や給与方法は、病気の状態によって異なります場合がございますので、獣医師にご相談ください。

Q. 猫:食事の回数は?

A.

生後3ヶ月くらいまでは4〜5回、それ以降は猫ちゃんのほしがる時に与えてかまいません。ただし、一日の給与量を超えないようにしてください。食事療法食の給与量や給与方法は、病気の状態によって異なります場合がございますので、獣医師にご相談ください。

Q. 新しいフードに食事を切り替えるときはどの様に行えば良いですか?

A.

急にフードを変更すると、軟便になったり、吐いたりすることもあります。これは、今まで与えていたフードにお腹の調子が慣れていたため、新しいフードに急に替えたことによりお腹の調子が乱れることがあるからです。 そのため、お腹の調子を良い状態に維持するためにも、現在与えているフードを毎日少しずつ減らし、新しいフードを少しずつ増やすように混ぜながら、7~10日間くらいかけて、徐々に切り替えることをお勧めします。 ロイヤルカナンの製品同士で切り替える場合も、同じように混ぜながら切り替えてください。


↑ページトップへ↑